2013年09月14日

『山奥キャンプ2013①』 詳細レポート

『山奥キャンプ2013 ①』icon22icon22

開催日:H25/7/26(金)~28(日)
開催地:鳳来湖の奥
参加者:子ども22人(男22、女0)
スタッフ:おがちゃん、90559、たけ、おかちゃん、他
レポート作成:90559

【1日目】
JR飯田線の三河川合駅に集合。そこから車で約30分走ると宿泊地に着きます。
今回は、なんと男だらけの山奥キャンプ!
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↑まずはテントを立てます。

テントができたら、川原でお昼ごはん。

まだやることはあります。
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↑トイレの穴を掘ってます。

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↑生活基盤を整えたら、水着に着替えて川遊び。
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↑サワガニ大漁。

ひとしきり川で遊んだら、ご飯の準備です。全食、火をおこして作ります。
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↑まずは薪割り。
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↑食事作りと同時進行でドラム缶風呂も沸かします。
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↑いろいろ詰め込みすぎて煙もうもう。
でもそれが楽しい。しかしごはんができない(笑)

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↑少し雨が降ってきたので、タープの下にみんな入って夕ご飯。

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↑でっかいカエルを発見!
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↑キャンプと言ったらトランプ!

子どもたちがトランプに夢中になってる隙にこっそり入浴しようとしたら、余裕でばれました。
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↑90559がドラム缶風呂に入ってるとこを覗きに来た人たち。この後ライトアップされました(笑)

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↑1日目の締めは、焼きマシュマロ。

そんなかんじで、おやすみなさい。


【2日目】
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↑朝から薪割り。
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↑まったりしながら火の番。

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↑小刀で木を削るのが流行ってました。
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↑スタッフ「たけ」と腕相撲対決。たけの耳にふぅ~っと息を吹きかけて、倒してました(笑)

陽も登って暑くなってきたので、シャワークライミングに出発です。
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↑山奥名物「茶飲み滝」

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↑沢を下って行きます。
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↑最初の飛込みポイント。
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↑滝滑り台。
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↑なぜかはいはいする人たち。
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↑大きな滝を上から見下ろしています。
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↑さっき上から見た滝の滝つぼで遊びます。
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↑飛び込みポイントその2。
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↑滝シャワー。実は割と痛い。

寒くなったので、いったん戻ってお昼ごはんです。
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↑缶詰deちらしずし。

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↑疲れたら昼寝。おがちゃんも昼寝。
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↑なんかかわいい。

午後は、まったり組と冒険組に分かれました。
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↑冒険組は午前中とは違う場所へ。
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↑深い淵を泳いで行くと、神秘的な場所があります。

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↑まったり組は、火遊びしたり、
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↑寒くなって帰ってくるであろう仲間のためにドラム缶風呂を沸かしてました。

ドラム缶風呂は、いつもは水着ではいる子も、今回は男しかいないから、丸出しで走り回ったりしてました(笑)


【3日目】
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↑無防備に外で寝た子は蚊に刺されたことでしょう。90559も外で寝ましたが、防御してたので刺されてません。

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↑3日目になると少し疲れが見えてきます。
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↑お昼ご飯用のおにぎりつくり。しかしその場で食べてた子が数名いました・・・

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↑テントの片づけ。

片づけがだいたい済んだら、希望者のみ飛び込みポイントへ行きました。
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↑飛び込みポイントその3。

飛び込みポイントからの帰り道。
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↑たしか「じゃんけんで負けた人がその場に少し留まり、孤独感を味わう」っていう遊びだった気がする。
最初はどこがおもしろいのかよく分からなかったけど、なんかおもしろかった。

最後の片づけをして、三河川合駅へ移動。
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↑恒例の帰りのお菓子配布タイム。
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↑3日間の感想を聞きます。
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↑電車に乗ってさようなら~また会いましょう!



おまけ
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↑(7/28撮影)宇連ダムの鳳来湖が渇水でピンチです!雨降ってください!
木が生えてないところまでは水があったはずです。


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プロフィール
たりぼう
三河遠州をフィールドに環境教育・自然体験活動を実施している冒険系自然体験活動団体『NPO法人多利野自然学校』です。
主に小中学生を対象とした、自然体験活動・環境教育・野外活動を主催しています。 キャンプ・ロッククライミング・木登り・シャワークライミング(沢登り)・川下りなどなど、冒険系体験活動が得意です。
外部団体への講師派遣・各種プログラムの出張運営も可能です。お気軽にご相談ください。

ロッククライマー、ケイバー、元消防救急隊員、レクリエーションや子どもの健全育成を実施してきたメンバーが集まり活動しています。

愛知県と静岡県の県境をまたいで活動中。
主な活動フィールド
愛知県新城市⇔静岡県浜松市

多利野の古民家【地図】

代表:おがちゃん


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