NPO法人多利野自然学校 ブログ
だれもいない山奥で
たりぼう
2012年07月19日 15:41
夏休みキャンプのフィールド整備。
だれも住まなくなって30年以上になる地域の廃屋の庭先を借りてのキャンプです。
ガスも電気も水道もなく、トイレも自分達で穴を掘って造ります。
草刈りを終え、暑かったので裸になって川に飛び込みました。
関連記事
多利野の古民家
近況報告
原生林(きららの森)へ
山奥にて
ブライシエル
干しています
だれもいない山奥で
Share to Facebook
To tweet